介護福祉士国家試験受験のための介護技術講習の「指導者養成講習会」を、11月23日と12月3日の2日間にわたって実施しました。
この講習会は、介護福祉士国家試験の実技試験に代わって実施される介護技術講習の指導者となる者を養成する講習会で、修了すれば指導者の資格が取得できるものです。本校においても介護技術講習会を実施していることから、この度 「指導者養成講習会」 を開催しました。
今回は、本校学生の実習施設の方に参加いただき、介護福祉士養成における知識・技術の修得だけでなく、情報共有の場を設けたいとも考え実施させていただきました。
受講いただいた皆さま、お忙しい中ご参加いただき、また長時間にわたる2日間の講習を積極的に取り組んでいただき、ありがとうございました。今後は指導者として、ご指導・ご協力くださいますようお願いいたします。
・普段自分が行っている介護を見つめなおし、初心をもう一度認識できる機会だったと思います。
介護福祉士という介護のプロを育成・指導する立場ですが、日々成長することを忘れず、職場
でも利用者の自立支援を考えた介護を実践し、丁寧な介護を心がけていこうと思います。
・何気なく行っている毎日の介護が、いかに自己流になっていたか・・・ ということに気づけた
よい機会だった。この機会に改めて自立支援を基にした介助を心がけていきたいと思った。
・実技練習では、実践中に随時質問を受けてくれたので、疑問を解決しながら受講できた。根拠
が明確な指導をしていただいたので、今後指導を行う際の説明方法の参考になった。
・介護技術講習(実技試験)や指導者養成の場が、近くの学校で行われることは、介護福祉士
普及のためにとても良い事だと思う。その反面、指導を統一しないといけないと感じた。
・学ぶ点が多かったし、日々の仕事の中で必要なことを振り返られたこともよかったです。この
講習会後、仕事で実践することで利用者が喜ばれていた。今後も自分の仕事に身になるよう、
また人材育成の中の一つになればと思いがんばります。