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キャンパスライフをより充実したものにしよう!【学友会・クラブ活動】

2020年1月31日(金)ブログ

専門学校に通う学生になる。そうなれば勉強に真摯に取り組まなければなりません。

しかし、ただひたすら勉強するだけとなると、息が詰まってしまうこともありますよね。
勉強以外にも色々な経験をすることで幅広い視野を持てるようになりますし、柔軟な考え方もできるようになるでしょう。

学生の本分である学習はもちろん、それ以外にも様々な経験をすることが、その後の人生をより豊かなものにしてくれるのです。
関西保育福祉専門学校は、保育や介護福祉の資格取得を目指して学べる学校です。
本校では、ただ資格を取得するだけでなく、その資格を現場で確実に活かせるようになるべく、姉妹・提携幼稚園や介護福祉施設などで多くの実習を行っています。
入学直後から卒業までの2年間、たくさんの実習を行うことで、実践力や応用力が身に付くのです。

さらにキャンパスライフをより充実させられるよう、学友会やクラブ活動にも力を入れています。
学友会では、在校生が充実したキャンパスライフを送るための様々なサポートを行っています。
スポーツ大会や学院祭などの本校のイベントは、学友会が主体的に実施・運営しています。
クラブ活動はバスケットボール部、バレーボール部、バドミントン部が活動しています。
どの部も年齢や学科、スポーツ経験の有無などは関係なく、気軽に参加することがますよ。
学友会もクラブ活動も、楽しい時間を過ごせるとともに交友関係を広げるきっかけにもなるでしょう。

関西保育福祉専門学校なら、資格取得に向けた勉強だけでなく、それ以外の部分でも充実した日々を送ることができるのです。
関西保育福祉専門学校は、保育や介護の実務に関する実践的で専門的なスキルを学べるということから、保育科・介護福祉科とも、文部科学大臣より職業実践専門課程として認定されています。
実習では実際に現場で働く指導者から学ぶことができますし、校内で教える教員も定期的に研修会などに参加し、知識のアップデートを図っています。

兵庫県内の2年制の専門学校では、幼稚園教諭二種免許と保育士資格を同時取得できるのは本校の保育科のみですし、介護福祉科では介護福祉士の他にも様々な介護に関する資格を取得できます。
勉強もそれ以外も充実したキャンパスライフを送りたい。
そんな方にはぜひ関西保育福祉専門学校をおすすめします。